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はじめまして!

4月6日に、平成28年度認定装蹄師認定講習会に入講した装蹄教育センター22期生です。今回から私たちは、男子10人、女子1人の11人の1年間の講習生活の様子や気持ちを、このblogを通じて皆様にお伝えします。今は、入講したばかりで、学科や実技、寮生活など、期待と不安でいっぱいですが、、馬サークルの一員として認めてもらえるように努力していきますので、どうぞよろしくお願いします!!

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入講式の翌日からは、早速、講習会が始まりました。ただ、装蹄教育センターでは具体的に「何を勉強するの?」や「どんな内容の実習をする?」など「?」マークをたくさん持つ私達のために、各科目を受け持つ先生からそれぞれオリエンテーションがありました。入講するまでは、殆どの講習内容が「装蹄」と「造鉄」の実習が占めると思っていたのですが、肢蹄の解剖と生理、馬の運動学、基本装蹄法、基礎馬学など、学科も充実していました。馬に関わることについて多方面から教えていただけるので、未熟な私達も安心しました。そして、「この一年間、教育センターの講習にしっかりと付いてきたら、必ず装蹄師として現場に立てる!」と心強いお言葉も先生方からいただき、これから1年間の不安が解消しました。

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初めての見学研修

私達が、日常の講習を受ける装蹄教育センターは「日本中央競馬会 競走馬総合研究所」の敷地内に位置し、装蹄や削蹄の練習に使用する馬達もそこからお借りすることになります。そのため、講習の始まりとして、競走馬総合研究所の仕事や施設を見学させていただきました。また、隣接する「競走馬理化学研究所」も見学してきました。総研見学.jpg


















競走馬総合研究所は、名前のとおり競走馬や馬について、さまざまな分野の研究が行われていました。私たちが実習でお世話になる馬たちが繋養されている厩舎にも行き、スタッフの方から馬の引き方やつなぎ方、馬房(馬の部屋)の掃除の方法などを教えていただきました。また、競走馬理化学研究所では、競馬に出走した馬のドーピング検査や遺伝子検査による親子鑑定を行っており、その重要性についても簡単に教えていただきました。

装蹄師としては、馬の取扱ができなければ装蹄作業をすることができません。また、蹄の管理をする上で、日常の飼養管理を経験することも重要ですし、競馬や乗馬競技の公正性を確保するためのドーピングについの知識を得ることも大切です。講習会の中で時間を無駄にしないよう、有意義に過ごしていきたいと思います。

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東京出身R.F(20歳)がお送りしました。

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4月7日に、装蹄教育センター第21期講習生となる平成27年度装蹄師認定講習会の入講式が行われました。式では、参列している日本装削蹄協会の先生やご来賓の皆様の視線を感じて、 とても緊張しましたが、いよいよ私達21期生も、認定装蹄師になるためのスタートラインに立ち、そのゲートが開かれたという思いがしました。

ここで、21期生について、少し紹介させていただきます。私達は同期12名全てが、「平成生まれ!!」で、これは平成7年に教育センターが設立されてから初めてとなります。 24歳から18歳まで、平均年齢20歳という若さと新しい世代を全面的に押し出し、がむしゃらに進んでいくつもりです。そして、この講習会で教えていただく内容について、一つでも多くのことを吸収し、1年後には全員揃って2級の認定試験に合格して、各自が目標とする装蹄師像に少しでも近づけるように努力していきますので、どうぞよろしくお願いします。

このBLOGは、私達21期生の1年間の講習の様子を、全員がバトンリレー形式でつなぎながら更新していきます。どうぞ、この1年間の私達の成長、そしてたまの息抜きに・・・etc。

どうか温かく見守ってください。

岡山出身・競馬大好き!!Y.M(23歳)がお送りしました!!