NAR実習の最近の記事

5月に入り、私たちが生活している宇都宮もさわやかな季節となりました。装蹄教育センターでの実習や学科講義も順調で、少しずつ馬の扱いにも慣れ、装削蹄や造鉄の手順も少しずつ覚えてきたところで、地方競馬(NAR)教養センターで装蹄の外部実習が始まりました。このBLOGでもたびたび登場するNAR教養センターは、宇都宮から北に約50㎞離れた那須塩原にある地方競馬の騎手の養成などの施設で、現在、約80頭の馬が繋養されています。

 私たち22期生も2班に分かれて、5月から来年1月まで、各班、毎月1回装蹄実習でお世話になります。今回は、1泊2日で行うNAR実習のスケジュールについて簡単に紹介したいと思います。

NAR装蹄所

第1日目

8時30分:出発

10時30分:NAR教養センター到着後、宿泊施設である那須寮で着替えて、装蹄工場で準備と造鉄練習。

12時:昼食

13時:装蹄実習一人前後肢各1蹄。

17時:お風呂(天然温泉でとても気持ち良いです!!)・夕食・自由時間







第2日目

9時:造鉄(特に鉄唇あげ)練習

12時: 昼 食

13時: 装蹄実習(2人で1頭)

15時:実習終了。NAR教養センター出発。

16時30分: 宇都宮駅到着後解散。

釘締め.jpg

















今回は、NARでの初めての実習でしたが、基本はセンターでの装蹄と同じです。馬の扱いや保定が不安定だったり、鎌型蹄刀がうまく研げていなかったりと、各自の問題は依然と残っています。これらの課題を、次回のNAR実習までには少しは改善できるように頑張りたいとおもいます!