講習科目と講習時間

教科科目 規定時間 必修時間
学科 馬および装蹄に関する一般科目 65時間以上 50時間
基礎馬学 35時間以上
関連法規 10時間以上
一般教養 20時間以上
馬の肢蹄および運動に関する専門科目 125時間以上 100時間
肢蹄の解剖 30時間以上
肢蹄の生理 25時間以上
肢蹄の疾病 45時間以上
馬の運動 25時間以上
装蹄技術に関する専門科目 180時間以上 145時間
装蹄判断理論 45時間以上
鍛冶基礎論 25時間以上
基本装蹄法 20時間以上
装蹄療法 45時間以上
特殊装削蹄法 45時間以上
370時間以上 295時間
実技 造鉄実技 325時間以上 260時間
基本造鉄 135時間以上
特殊造鉄 190時間以上
装蹄実技 515時間以上 410時間
基本装蹄 315時間以上
特殊装蹄 100時間以上
保護装蹄 100時間以上
飼養管理実習 100時間以上 80時間
940時間以上 750時間
合計 1,310時間以上 1,045時間

注:規定時間とは、本会が行わなければならない講習の最低時間。
  必修時間とは、講習生が受講しなければならない講習の最低時間。

学科・実技の概要

学科 ●馬および装蹄に関する一般科目 馬の進化や品種あるいは飼養管理の基礎知識、装蹄師に必要な畜産や、競馬など馬に関わる法規、競馬の仕組みや馬文化、さらには装蹄の歴史などについて理解を深めます。
●馬の肢蹄および
運動に関する専門科目
馬の肢や蹄についての解剖や生理、肢蹄の故障や病気、馬の歩行運動の仕組みやバイオメカニクスなど、装蹄に必要不可欠な馬の生物学的特性を学びます。
●装蹄技術に関する専門科目 馬の立ち方や歩き方を観察して正しい装蹄方針を組み立てるための理論、金属の特性や鍛冶技術の基本、装蹄の基本的な原則や特殊な装蹄方法の理論を学習します。
実技 講習期間中の7割以上が実技教育です。センターでの基本的な造鉄や装蹄、JRA馬事公苑やNAR教養センターに出向いての実践装蹄、さらに北海道研修や競馬関連施設の見学研修などが組まれています。
馬の飼養管理を体験するための朝の馬の手入れや飼付け、乗馬実習も大切な教育プログラムです。

年間スケジュール

科   目




馬および装蹄に関する一般科目


馬の肢蹄および運動に関する専門科目
装蹄技術に関する
専門科目
実   技

一日の流れ

時刻 内容
~7:00 起床
7:30~8:30 飼養管理実習
7:45~8:45 朝食
9:00~12:00 講義 or 実習
12:00~13:00 昼食
13:00~17:00 講義 or 実習
17:00~18:00 自由時間
18:00~19:00 夕食
19:00~ 自由時間